流行性耳下腺炎

最終更新日:2026.03.11

県内の発生推移(過去7週分)

4週 5週 6週 7週 8週 9週 10週
発生数 1 0 0 1 0 0 1

(2026年3月11日時点のデータです)

流行性耳下腺炎について

1年を通じて発生するが、冬~春にかけて多発する傾向があり、やや男児に多い。また3~4年の周期で大きな流行が見られ、我が国では3~5歳の罹患が最も多い。感染源は唾液或いはその他のウイルスを含む分泌物と思われ、直接接触あるいは飛沫感染により伝播すると推定されている。2~3週間の潜伏期間があり、唾液腺の中でも耳下腺が侵されることが多い。過半数に発熱を伴い、一般に発症3日間頃が最大になり、6~10日で消失する。予後は一般に良好である。