感染性胃腸炎

最終更新日:2026.09.16

県内の発生推移(過去7週分)

31週 32週 33週 34週 35週 36週 37週
発生数 123 167 120 160 158 147 152

(2026年9月16日時点のデータです)

感染性胃腸炎について

食品、水を介して経口感染、ヒトやペットからの接触感染もある。潜伏期間は病原体によって異なる。患者の75%前後は10歳未満の小児である。腸管病原性大腸菌は、1996年以降急増しており、通年発生し、夏季に増加するものが多い。現代の生活様式自体が食中毒或いは集団発生の原因であり、最近では大型化、広域化する傾向がある。症状として、発熱、下痢(水様便、血便)、腹痛、嘔吐、悪心など。発熱が先行し、下痢は遅れて出現することがある。下痢のみの場合もある。一般的には予後は良好だが、サルモネラでは腸管外感染併発、症状が遷延する傾向がある。