ヘルパンギーナ

最終更新日:2026.03.11

県内の発生推移(過去7週分)

4週 5週 6週 7週 8週 9週 10週
発生数 7 1 1 3 4 5 5

(2026年3月11日時点のデータです)

ヘルパンギーナについて

夏風邪の代表的疾患の1つで、7月をピークに6~8月に必ず流行する。1~4歳児に好発し、手足口病と同じパターンである。感染経路として、急性期には口腔から飛沫感染が多い。急性期~回復期には糞便にも排泄されるので、汚染された手や飲食物を介して糞口感染の2ルートがある。潜伏期間は2~4日。症状として、38~39℃の発熱で発症し、同時に咽頭痛を伴い、有熱期間は1~3日。予後は一般的には良好であるが、下熱すれば、2~3日以内に復調する。