水痘

最終更新日:2026.01.28

県内の発生推移(過去7週分)

50週 51週 52週 1週 2週 3週 4週
発生数 21 12 23 3 18 12 38

(2026年1月28日時点のデータです)

水痘について

幼児、学童期前半に多く、通年性で発生するが、冬から春に流行する傾向がある。伝染力は麻疹に次いで強く、家庭内感染発症率は90%以上。飛沫或いは飛沫核による感染。潜伏期間は10日~21日です。症状として、発熱(70%)、倦怠感、発疹、それぞれの発疹は紅斑、紅丘疹、水疱形式、痂皮化を順次約3日で経過しますが、次々と発疹があるので新旧種々の発疹が同時に混在します。発疹は体幹に多発し、手足に少ないですが、頭皮及び粘膜にも出現することがあります。健康小児では一般に経過、予後は良好だが、免疫不全状態の小児の場合は重症で、致死的経過をとることもあります。