ヘルパンギーナ
最終更新日:2026.07.30
県内の発生推移(過去7週分)
| 24週 | 25週 | 26週 | 27週 | 28週 | 29週 | 30週 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 発生数 | 7 | 6 | 7 | 15 | 12 | 16 | 22 |
(2026年7月30日時点のデータです)

ヘルパンギーナについて
夏風邪の代表的疾患の1つで、7月をピークに6~8月に必ず流行する。1~4歳児に好発し、手足口病と同じパターンである。感染経路として、急性期には口腔から飛沫感染が多い。急性期~回復期には糞便にも排泄されるので、汚染された手や飲食物を介して糞口感染の2ルートがある。潜伏期間は2~4日。症状として、38~39℃の発熱で発症し、同時に咽頭痛を伴い、有熱期間は1~3日。予後は一般的には良好であるが、下熱すれば、2~3日以内に復調する。