関連団体について

最終更新日:2023.04.25

関連団体

福井県医師信用組合

当信用組合は、福井県医師会会員の相互扶助の精神に基づき、 昭和42年に設立された金融機関です。

福井県医師協同組合

医師協同組合は、開業医の先生を組合員とし、組合員のために必要な様々な事業を行っております。主な事業としては、購買事業(医薬品、医療用消耗品、各種用紙等の販売)生・損保事業、各種共済事業、労働保険事務組合等があります。

福井県医師国民健康保険組合

福井県医師国民健康保険組合(略称 医師国保)は、福井県医師会員(開業医)を組合員とし、その家族、従業員(第二種組合員)も含めた被保険者により構成、福井県をその範囲に被保険者の健康と医療の確保、保障を主な事業として運営しています。又本組合は、国民健康保険法に基づいていることから公特殊な組合とも言えますし、その分社会的責任もあるというものです。本年組合設立40週年になりますが、被保険者数、予算規模など当初と比較にならないほど大きくなっており、医療保険制度を取りまく情報厳しい中で、今後の舵取りが大事です。これらのことを念頭に被保険者の保健と医療と福祉の向上に努めていくものです。